adobescene7
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Adobe Scene7「アドビ シーンセブン」とは、単純に言いますと画像サーバーです。そう言い切ってしまいますと語弊がありますので、導入事例をまじえて、もう少し詳しく説明します。

ピーチジョンの事例

ピーチジョン

商品を選ぶと、左の方にScene7で作られたFlash
あります。

ピーチジョン
ピーチジョン

右側のJavaScriptと連携して、商品の種類にマウスをあわせるとアニメーションします。

090917_04
そのFlashで商品画像をアップすることができます。かなり高解像度の画像が登録されてますね。

ピーチジョン
ピーチジョン

商品をかごに入れると別の画像が出てきます。普通だと別途このサイズの画像を用意しなければなりませんが、Scene7にこのサイズで出力するようにリクエストしているのでリサイズ工数を削減しています。

ピーチジョンカタログ
ピーチジョンカタログ

カタログコンテンツが作れるのもScene7の特徴です。

ピーチジョンカタログ
ピーチジョンカタログ

次のページへめくれる演出もちゃんとできてます。

ピーチジョンカタログ
ピーチジョンカタログ

カタログなので読み物コンテンツです。ここからの拡大も可能

ピーチジョンカタログ
ピーチジョンカタログ

十分すぎるぐらいまで拡大でき、ここでも普段なら間の画像を用意しなければなりませんが、Scene7に拡大率のパラメータを渡してレスポンスを受けると、適応された画像が出力することができます。

画像のリクエストに任意のパラメータをつけると、任意のサイズにリサイズされてレスポンスがくる。

例えば、imgタグsrcで画像をリクエストするとき、画像のパスに対して「hoge.jpg?100×100」と「?」と「100×100」すると、Scene7側で100×100の画像に変換してレスポンス、表示することができます。つまり、同じデザインで縦横の比率が同じであれば、縦横サイズの大きい画像を一枚用意するだけで、それ以下のサイズであれば自由にレスポンスを返すことができ、リサイズをする手間も省けます。大きい画像をheightとwidthで小さくするわけではないので、画像ファイル自体の容量も相当のサイズに変換されますので、ブラウザの表示が遅くなるということはありません。

素材の画像さえあれば、スキンが用意されているので、ズーム機能や回転機能があるコンテンツがすぐに導入できる。

ただの画像サーバーではありません。Flashコンテンツのスキンが用意されてますので、コンテンツの制作コストが発生することなく導入することができます。ただ、スキンをオリジナルデザインに変更する際には、別途制作が必要になります。ある意味、デザインを変更できるということが嬉しいことですね。

雑誌風、カタログコンテンツも作成可能。

もともと海外のサービスなので、雑誌は右から左へ開くカタログコンテンツでしたが、今回、日本語版ということで左から右開きにも対応したということです。Scene7以外にもカタログコンテンツを提供している企業はありますが、画像サーバーまでは提供されていないので画像のクオリティーが全然違います。ピーチジョンのカタログページがScene7で作られており、楽天のrib MagFLIPPER Makerというデジタルカタログ制作ツールで作られています。

そして何よりもCustomer Experienceの向上のため。

導入するにも、カスタマイズしてブランドイメージを統一するにも、いろいろコストがかかってしまうものですが、何よりもお客様と直接会話をするコンテンツ力を強化し、使って頂くことで満足していただき、またリピートしていただくことが大切。と、熱く語られていました。今回のセミナーはWeb制作者向けというより、企業への紹介が目的とみられ、一応、制作者といして参加させていただいたボクの感想は、「で?結局どうやって作るの??」という疑問が残りました。しかし、とても魅力的な画像サーバーであることには変わりないので、商用でなければ無償提供するなど、クリエイターに興味を持っていただかなければ普及しないのではないかと、アンケートに記入させていただきました。ワクワク感いっぱいで今後の期待をこめて!^ー^

Adobe Scene7:日本語版発表記念セミナー
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