04-13-10
Flash制作者とWebディレクターがよくするやりとりFAQ
Q.納品されたswfファイルが開けません
A.ローカル(StanndAlone)でswfを再生できるFlash Playerは無料配布されてませんので、Flash Playerがインストールされたブラウザにドラッグアンドドロップして確認してください。
Q.ブラウザにswfファイルをドラッグアンドドロップしましたが、サイズが違います。
Q.Flash Playerをインストールしているのに、Flashが表示されません!
A.(JavaScriptでswfを表示させている場合)JavaScritpがOFFではありませんでしょうか?swfを表示するために、swfobject.jsというJavaScritpを使用していますので、確認する際にはJavaScritpをONにしてください。
Q.修正したswfファイルが、更新されてないみたいなんですが。
A.swf配信後、更新前のキャッシュファイルが残っている可能性があります。ブラウザのキャッシュを消してから確認してみてください。
Q.外部XMLを更新、配信したんですが反映されません。
A.swfの修正更新ではなく、外部XMLを用いている場合、Flash側でキャッシュ対策がされてない場合があります。Flash制作者へお問合せください。
Q.外部から読み込んでいる画像が表示してません。
A.読み込んでいる画像のURLに直接アクセスしてみてください。そこに画像はありますか?
Q.Flashが出てなくて真っ白です。
A.真っ白いという状況は複数の原因が考えられますので、まず、そのFlashが表示されるはずの真っ白い場所を右クリックしてみてください。Flashのコンテキストメニューが表示されなかったらFlash Playerがインストールされてないか、HTMLの記述に間違いがあります。まずはそこを確認してから他の原因を調べます。
Q.IEではFlashが見れますが、FirefoxではFlashが表示されません(その逆の場合も)
A.見られてないブラウザにFlash Playerがインストールされていない可能性があります。IEとFierfoxとでは、各ブラウザごとにFlash Playerのインストールが必要ですので、見られないブラウザでAdobeのサイトからFlash Playerをインストールしてください。
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/
Q.ページ内リンクからブラウザの戻るボタンで、Flash Playerが正しく再生されない
A.ブラウザによって「戻る」ボタンの仕様がちがい、全てに当てはまるとは限りませんが、Flashのタイムラインが進んでしまってる状態のまま「戻る」可能性があるので、1フレーム目にXMLや画像を読み込むActionScriptを記述していると、その1フレーム目のActionScriptが実行されていないまま、フレームが進んでいる状態に戻っている可能性が高いと思います。ページ内リンクからブラウザの戻るボタンで、Flash Playerが正しく再生されないを参考にしてみてください。
Q.FlashPlayerは潜在的に危険な操作を停止してしまいます。
HTTP環境外、例えばローカルとかからFlashを再生してリンクを確認する時、セキュリティが働いてページ遷移しない設定になっています。FlashPlayerは潜在的に危険な操作を停止しましたの回避策を参考にしてみてください。
03-24-10
FlashPlayerは潜在的に危険な操作を停止しましたの回避策
ローカルでswf再生したとき、またはgetURLやnavigateToURLでページ遷移しようとしたときに、Adobe Flash Playerは潜在的に危険な操作を停止しました。というアラートがでたことあるかと思います。「Adobe Flash Playerは潜在的に危険な操作を停止しました」の回避策とグローバルセキュリティ設定の方法を紹介します。
グローバルセキュリティ設定方法

Flash Playerヘルプ:グローバルセキュリティ設定パネル
http://www.macromedia.com/support/documentation/jp/flashplayer/help/settings_manager04.html
このページにあるFlash部分の「編集」と書かれているプルダウンメニューの「追加」をクリックして、アラートを出しているswfファイル直接設定するか、フォルダー丸ごと設定するかのどちらかが選べます。すると、「これらのファイルとフォルダを常に信頼する」項目に追加されたと思います。設定はこれで終わりです。ボクはCドライブ全部にかけてます。あまり良くないかもしれませんけどね・・・汗
「Adobe Flash Playerは潜在的に危険な操作を停止しました。」のアラートは何を訴えているのか
簡単に言うと、ローカルで再生されるswfファイルが、別のページへ遷移するけどいいですか?と聞いてくれてるわけですね。もしそのswfファイルが誰が作ったかわからず、悪意があるswfファイル開いた瞬間にウィルスに感染してしまう。ってことになりえるかもしれません。それを未然に防ぐために、そのswfファイルは信頼できるかどうか。前項のグローバルセキュリティ設定パネルで設定して許可をしたということです。
このアラートが出る条件は以下のときに出ると思います。
・getURLやnavigateToURLなどのページ遷移する関数が書かれているswfファイルを、そのままダブルクリックで再生する

・htmlファイルにswfを貼り付けたファイルを、ローカルからブラウザで開く

・ボタンアクションなどでページ遷移しようとした瞬間

▼Flash Debug Playerが出したエラーログ
SecurityError: Error #2028: ローカルファイルシステムの SWF ファイル file://C:\hoge.swf はインターネット URL http://hoge.com/ にアクセスできません。 at global/flash.net::navigateToURL() at MethodInfo-404()
▼ActionScript 3.0 コンポーネントリファレンスガイド:ランタイムエラー一覧
http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/ActionScriptLangRefV3/runtimeErrors.html#2028
getURLやnavigateToURLでページ遷移しない!ページに飛ばない!と言われたら
そもそもこのアラートが出るだけでもマシかもしれません。アラート自体がでない可能性もあるので、クライアントさんとかに確認してもらってる時に「ページ飛ばないよ」と言われたら、このアラートの可能性が高いと思います。確認出しの方法はいくつかあると思いますが、zipで圧縮してメールで送る場合、ローカルで再生される可能性があるので回避したい。でも、わざわざこの設定をしてもらうのもなんか悪い気がする。。。手っ取り早いのはサーバーにアップして、httpアドレスを直接ブラウザを介して確認してもらいたいところですが、公開してはいけない繊細なコンテンツの場合だと、グローバルセキュリティ設定をしてもらうしかないですね。
03-23-10
Photoshopで編集した画像をFlashに読み込むと色が変化する
Flashに画像を配置した時に、さっきまで見ていた色と違うということがありました。全体的に赤みを帯びていたり、コントラストが強くなってたり。。。原因を調べてみると、画像を編集していたPhotoshopにあることに気がつきました。
プルダウンメニューの「ビュー」⇒「色の校正」にチェックが入ってて、上の「校正設定」が「Windows」以外に選択されてました。画像の見え方は、OSの色の解釈や、画面を見ているモニターの性能によって若干のブレがあるため、この項目で確認したりするためのもので、Flashにインポートするときはjpgかgifに書き出していたため、若干のブレがあり、色が変化しているように見えてたんだとおもいます。ショートカットがCtrl+Yですからね。1つ進むのリドゥと間違えて押してしまったっぽいです笑
Photoshopで編集していた画像をFlashに読み込んだときに、色が若干変化していた時は、ここのチェックをみて、普段作業をするぶんに関しては、チェックを外していたほうがいいかもしれません。
11-27-09
外部テキストファイルをダイナミックテキストで表示すると2回改行されている
FlashのActionScriptでLoadしたXMLファイルやテキストファイルをダイナミックテキストで表示する時に、パブリッシュすると表示されているテキストが2回改行されている時があります。テキストファイルの中身を確認したら改行は1回。その時は、そのXMLやテキストファイルの改行コードをみてください。
改行コードがCR+LFとなっている場合は、CRかLFのどちらかを選択するか、読み込んだテキストに対して、正規表現の改行を split(“\r\n”); して配列に入れてからまたおきかえt(ry って結局ややこしいので、^-^; 元のテキストデータの改行コードをCRかLFのどちらかを選択するほうをお勧めします。で、文字コードはUTF-8を選択。
10-02-09
ActionScriptでXMLのキャッシュ対策
Flashコンテンツを更新する際、XMLなど外部ファイルにデータを持たせて、それを更新するようなパターンがあります。メリットとしては、Flashアプリケーションを触らなくても更新でき、CMSとの連携もとれたりして非常に便利ではありますが、ActionScriptが複雑になり、Flashコンテンツの制作時間が長くなってしまうデメリットもあります。
XMLを更新したはずなのに、Flashの中身が変更されていない。という時がありました。ほとんどの場合ブラウザがキャッシュしているXMLが残ったまま、更新されたXMLを読みに行かないというのが原因です。のです。確認するときにブラウザのキャッシュを消せばいいのですが、お客さまにわざわざキャッシュを消させるわけにはいきません。^-^;
そこで今回は、ActionScriptでXMLのキャッシュを残さない方法を紹介します。残さないというより、FlashがXMLをロードする時に常に違うファイルとしてブラウザに認識させる方法。という言い方のほうが正しいです。
var myXML:XML = new XML();
myXML.load("hoge.xml"+"?noCache="+new Date().getTime());
XMLファイルにアクセスするパスに、?引数で現在の時間を付け足しています。サーバーへのアクセスは、[hoge.xml?noCache=1254463831798]こんな感じになり、ブラウザは1秒前とは違うファイルと認識して新たにXMLを取得、キャッシュを見に行くことはなくなるということです。特にXMLファイルの中身を書き消したりすることはありませんのでご安心を。
コンテンツが更新されない!とパニックを起こされる前に事前に対策しておいたほうがいいですねー!
09-25-09
外部画像ファイルにsetMask();すると「セキュリティ Sandbox 違反」というアラート
どういうときに起きたか
外部にある、jpgやgifファイルをFlashが読み込んで表示させるコンテンツはよくあります。例えば、その時画像が、画像専用のサーバーにあって、swfファイルとは別のドメインにあるとします。普通に画像を読み込むだけでは問題ないのですが、その読み込んだ画像に対してsetMaskメソッドを使うと、下記のようなアラートが出ました。
*** セキュリティ Sandbox 違反 *** SecurityDomain 'http://image.www.hoge.co.jp/hoge.gif' が互換性のないコンテキスト 'file:///C/hoge.swf' にアクセスを試みました。
おそらく原因は、
setMask();メソッドが、外部画像を読み込んだMovieClipに対してマスクをかけるのではなく、なにか見えない力で外部画像がマスクをとりにいっている。そういうイメージなのかもしれません。つまりクロスドメインなんでしょうね。
解決方法
ActionScriptで下記を追加すると一発で直りました。
System.security.allowDomain("*");
いやぁ~いろいろ難しいですねーw ^-^;
09-23-09
ページ内リンクからブラウザの戻るボタンで、Flash Playerが正しく再生されない
つまりどういうことかというと
1.新規ウィンドウ、または新規タブでFlashが載っているページを開く。
2.ページ内リンク、a nameタグで移動する。
※このとき、ブラウザの戻るボタンが押せるようになっているはず。
3.ブラウザの戻るボタンを押す。
4.Flashが正しく表示されてない。
というバグ?を聞いたことがあります。いろいろ調べてみると、どうやらFirefoxやSafariは大丈夫で、IE6と7で確認しました。そのFlashコンテンツは、外部XMLファイルを読み込んで、その中に書かれている画像パスから外部外部画像データをすべて読み込んでから再生する。という仕組みになってて、再生するタイミングで、ステージの最前面に白いシェイプをおいて、そいつに対してdanndannアルファを0%に、フェードアウトして演出していました。
どうやら、戻るボタンを押したときに、なぜかタイムラインが1フレーム目に戻っているようにみられ、最初のフレームにXMLの読み込みや画像の読み込みのAction Scriptは実行済みの状態でした。Flash Playerのキャッシュかブラウザのキャッシュか。。そして、最終的に考えられる条件というのが、「シーン」で再生しているということです。
解決方法
このように、「シーン」のタイムライン上で1フレーム目にいろいろAction Script、諸々の条件で再生。5フレーム目に移動していますね。今回の問題点は、ページ内リンクからブラウザの戻るを押すと、同じページ内に戻ってくるわけですが、Flashは5フレーム目に再生しきっている状態で戻ってしまうわけです。
回避方法は、シーンに1フレームだけにMovieClipをおいて、その中にAction Scriptやコンテンツを置いたら解消されました。ただ、これでは同じページ内に戻ってきているにも関わらず、またXMLを読みにいったり画像をロードしたりすることになってしまいます。ユーザビリティが悪い場合は、「シーン」の1フレーム目に書かれたAction Scriptですべてお完結させれば事済みますが、既に作ってしまっているFlashを修正する場合は、新規シンボルで空のMovieClipを「シーン」1フレーム目に置いて、「シーン」あったAction Scriptやコンテンツは、すべてさっき作った空のMovieClipの中にペーストしてしまいましょう。そして「シーン」には1フレーム目にペーストしたMovieClipがあるだけ。一応これで、ページ内リンクからブラウザの戻るボタンを押したときに挙動がおかしくなるのは避けれると思います。
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ActionScript 3.0 イメージエフェクト - スクリプトで作る画像効果アニメーションの次は画像や動画、音に対してのエフェクト演出に関して書かれているみたいです。非常に楽しみです!!!
基本からしっかりわかるActionScript 3.0ActionScript3.0になかなかとっかかれない方むけです。分かりやすい文章とイラストとサンプルでとても読みやすいです。
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